2018年格安SIMシェア発表|OCN、IIJを抑えて1位を獲得したMVNOは

総務省発表の格安SIM市場シェア2018年版

総務省から格安SIMの契約者シェアが公開されました。
年々市場規模が広がる格安SIMですが、その一方でどのMVNOを選んだらいいのかわからない、と言う人も少なくありません。

今回は、シェアの高い上位5つのMVNOをご紹介します。
格安SIM選びに迷った時、シェアが高い(=契約者数が多い)と言うのも1つの目安と言えます。

格安SIMシェア上位5社一覧表

格安SIM名 2018年3月時点シェア 前期比
楽天モバイル 15.5% +0.1
IIJmio 14.6% +0.5
OCNモバイルONE 11.7% −0.1
mineo 10.1% +0.8
BIGLOBEモバイル 5.3% +0.3

上位5社のシェア率を合わせると、実に57.2%となり、5社で約6割の契約を獲得していることになる。また、うち4社がシェア10%を超えていますが、前期比でmineoが大きくシェアを伸ばしているのがわかります。

それでは、それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

格安SIMシェア 第1位 楽天モバイル

楽天モバイルのシェア

シェア:15.5%
前期比:+0.1ポイント

利用者シェア第1位を獲得したのは、2019年からMNO事業に参入予定の楽天モバイルです。利用額に応じて楽天ポイントが貯まるお得さや、速度制限後も1Mbpsで通信ができるスーパー放題などがユーザーの支持を得ています。

格安SIMシェア 第2位 IIJmio

IIJmioのシェア

シェア:14.6%
前期比:+0.5ポイント

利用者シェア第2位のIIJmioは、格安SIMの老舗でドコモ回線とau回線を選べるマルチキャリアです。1回あたり最大30分以内の通話が、家族間でかけ放題になるなど、家族利用のお得さが特徴の格安SIMです。

格安SIMシェア 第3位 OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのシェア

シェア:11.7%
前期比:−0.1ポイント

利用者シェア第3位は、OCNモバイルONEです。OCNモバイルONEだけで購入できる格安スマホgooスマホや、3種類の通話定額オプションなど、独自性が人気です。
しかし、シェアの伸び率としては、上位5社の中で唯一の前期比マイナスとなっています。

格安SIMシェア 第4位 mineo

シェア:10.1%
前期比:+0.8ポイント

シェア第4位を獲得したのは積極的なCM展開などを行ったmineoです。
テレビCMで知名度をあげただけではなく、mineoユーザー全員とパケット(データ量)を分けあえたり、ファンサイト「マイネ王」で他のユーザーやスタッフと交流できたりと、ユーザー同士の繋がりを重要視するサービスが人気の秘密です。

格安SIMシェア 第5位 BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのシェア

シェア:5.2%
前期比:+0.3ポイント

第5位のシェアを獲得したのは、auの子会社となったBIGLOBEモバイルです。
YouTubeやAbemaTVと言った動画サービスや、Apple MUSIC、Google Play Musicなどの音楽サービスが、通信カウントフリーになるエンタメフリーオプションが人気です。

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