格安SIMのメールアドレスについて

格安SIMに乗り換えると、ドコモ・au・SoftBankから提供されている独自メールアドレスは利用できなくなります。(docomo.ne.jpやezweb.ne.jpなど)
現在では、LINEなどのメッセージアプリが普及し、メールでのやり取りをすることは少なくなっているかもしれません。スマートフォンでは、GmailやYahooメールなどのフリーメールも使えますが、それ以外にも独自メールアドレスを必要とする人もいると思います。

大手キャリアから乗り換えたあとも、フリーアドレス以外に独自のメールアドレスを取得できる格安SIMをご紹介します。

独自メールアドレスが取得できる格安SIM

独自メールアドレスは、全ての格安SIMで取得できるわけではありません。当サイトでご紹介しているおすすめ格安SIMの中で、独自メールアドレスが取得できるのは、以下の格安SIMです。
大手キャリアのメールアドレスは、有料が当たり前ですが、格安SIMでは無料でメールアドレスを利用できるものもあります。

格安SIMのメールアドレスについては、大きくわけると3つです。

  • 無料で独自メールアドレスを提供している
  • 有料で独自メールアドレスを提供している
  • 独自メールアドレスを提供していない

人気格安SIMのメールアドレス提供状況

MVNO名 月額料金
Y!mobile 無料でメールアドレスが使える
⇒ Y!mobile公式サイト
UQmobile 216円(税込)でメールアドレスが使える
⇒ UQmobile公式サイト
IIJmio 324円(税込)でメールアドレスが使える
⇒ IIJmio公式サイト
U-mobile メールアドレス提供なし
⇒ U-mobile公式サイト
イオンモバイル メールアドレス提供なし
⇒ イオンモバイル公式サイト
LINEモバイル メールアドレス提供なし
⇒ LINEモバイル公式サイト
BIGLOBEモバイル 無料でメールアドレスが使える
⇒ BIGLOBEモバイル公式サイト
nuroモバイル メールアドレス提供なし
⇒ nuroモバイル公式サイト
mineo 無料でメールアドレスが使える
⇒ mineo公式サイト
エキサイトモバイル メールアドレス提供なし
⇒ エキサイトモバイル公式サイト
楽天モバイル 無料でメールアドレスが使える
⇒ 楽天モバイル公式サイト
OCNモバイルONE 無料でメールアドレスが使える
⇒ OCNモバイルONE公式サイト
DMMモバイル メールアドレス提供なし
⇒ DMMモバイル公式サイト
NifMo 無料でメールアドレスが使える
⇒ NifMo公式サイト
DTI SIM メールアドレス提供なし
⇒ DTI SIM公式サイト

 

以上のように、人気格安SIMの中でも約半分はメールアドレスの提供を行っていません。また、提供している格安SIMも、メールアドレスが無料で利用できるところと、有料で利用できるところがあります。

独自メールの提供がない場合はフリーメールがおすすめ

独自メールが使えない格安SIMを選ぶ場合は、GmailやYahooメールなどのフリーアドレスでメールのやり取りをしましょう。
フリーアドレスを利用するメリットとしては、以下の2点があります。

  • PCやタブレットなどの他のデバイスでもメールが使える
  • 通信会社をかえた場合でも同じメールアドレスが使える

過去にフリーアドレスは、使い捨てアドレスとして使用されるなど、イメージが悪い時期もありましたが、現在ではGoogleやYahooのアカウントに紐付いていて、メインアドレスとして利用する人も増えてきました。

格安SIMの独自メールやフリーアドレスを利用する際の注意点

格安SIMのメールアドレスや、フリーアドレスを利用する際に注意しなければならないのが、受信者側で迷惑メールアドレスに自動で振り分けられてしまう場合があるという点です。
大手キャリアのメールアドレスは、キャリアメールを拒否する設定ができます。受信者側がキャリアメールでPCからのメールアドレスを拒否するように設定していると、メールが届かない場合があります。格安SIMから発行されるメールアドレスは、ほとんどの場合がPCメールあつかいだからです。
Y!mobileだけは、キャリアメールとして認識されるようです。

メールアドレスを重視するならY!mobileがおすすめ

Y!mobileは格安スマホでありながら、国内の大手通信キャリアです。Y!mobileが提供するメールアドレスであれば、キャリアメールとして認識される可能性が非常に高いのです。
格安SIMで独自メールが必要な場合は、Y!mobileを利用することで、迷惑メールとして振り分けられる可能性がぐっと下がるのでおすすめです。