格安SIMの多彩な料金プランの中で、急激に人気を集めている「月額1,980円プラン」。
SoftBankグループのY!mobile、KDDIグループのUQmobileがCMやキャンペーンで大々的なプロモーションをかけていたが、2017年9月にはドコモ系MVNOの楽天モバイルが加わり、三つ巴の様相となりました。
通話定額・データ通信がコミコミで月額1,980円はとても魅力的なコストパフォーマンスです。
しかし、実は3社を比較してみると、違いがあり同じ1,980円でもお得度が違うことがわかりました。

一番お得な月額1,980円の格安SIMはどこなのか?!

月額1,980円プラン比較表

MVNO 月額基本料金 追加割引 公式サイト
楽天モバイル 1年目月額1,980円 ダイヤモンド会員以上は更に500円引き
(=月額1,480円)
公式サイト
Y!mobile 1年目月額1,980円 家族回線または、光セット割で更に500円引き
(=月額1,480円)
公式サイト
UQmobile 1年目月額1,980円 家族回線は更に500円引き
(=月額1,480円)
公式サイト

基本料金1,980円は横並び。
更に各社とも1,480円まで料金割引がありますが、その条件が異なります。

1回線目から1,480円で利用できるのは、楽天モバイルのダイヤモンド会員か、Y!mobileの光セット割対象者です。
また、2回線目が1,480円になる家族割が使えるのはY!mobileとUQmobileで、楽天モバイルには複数回線割引はありません。

そして月額1,980円と言う金額は、1年目の値段で2年目からは各社とも月額2,980円となります。


1,980円プランの通話料を比較

続いて1,980円プランの通話料金を比べてみます。

MVNO 通話定額 超過時通話料 公式サイト
楽天モバイル 通話定額5分かけ放題 5分以降 30秒10円 公式サイト
Y!mobile 通話定額10分かけ放題 10分以降 30秒20円 公式サイト
UQmobile 通話定額5分かけ放題 5分以降 30秒20円 公式サイト

各社とも1,980円の中に通話定額のオプション料金も含まれています。
1回の通話で一番長く話せるのはY!mobileですが、超過時の通話料金が一番安いのは楽天モバイルです。


1,980円プランのデータ容量を比較

1,980円プランのデータ容量を比較してみましょう。

MVNO データ容量 公式サイト
楽天モバイル 永年2GB 公式サイト
Y!mobile 2年間2GB/3年目以降1GB 公式サイト
UQmobile 2年間2GB/3年目以降1GB 公式サイト

各社とも2GBを推していますが、実は永年2GBが使えるのは楽天モバイルのみです。
Y!mobileとUQmobileは、1GBのデータ容量が期間限定で増量されるキャンペーンを適用しています。


1,980円プラン速度制限時の通信速度比較

1,980円プランでデータ容量を使い切ると、速度制限にかかります。速度制限がかかった時の通信速度にも違いがありました。

MVNO 速度制限時の通信速度 公式サイト
楽天モバイル 最大1Mbps 公式サイト
Y!mobile 最大128kbps 公式サイト
UQmobile 最大300kbps 公式サイト

速度制限時の通信速度は、1Mbps・128kbps・300kbpsとそれぞれ違います。楽天モバイルの1Mbpsがとても目を引きますが、通信が込み合う時間帯(12:00~13:00と18:00~19:00)は最大300kbpsに制限されます。


1,980円プランなら楽天モバイルがおすすめ

1,980円プランのイチオシは、楽天モバイルです。
・3年目以降も2GBのデータ容量
・通話定額時間超過時も10円30秒の安い通話料金
・機種代も0円~
・速度制限後も最大1Mbps

楽天モバイルは、上記のようなサービス内容で非常にバランスのとれた格安SIMです。
5分~10分の通話ならY!mobileもお得になりますが、3年目以降のデータ容量や速度制限後の通信速度を考えると楽天モバイルに軍配が上がります。

 

 


その他のプランで格安SIMを比較する

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