スマホのデータ通信量を気にせずに使える「データ無制限の格安SIM」。
「動画もSNSもたっぷり楽しみたい!」
「Wi-Fiなしでも快適に使いたい!」
このような方にとって、格安SIMの無制限プランは魅力的な選択肢です。
しかし…
✔ 本当に”無制限”なの?(実は速度制限がある場合も)
✔ どのプランを選べばいいの?(完全無制限・低速無制限・カウントフリーの違い)
✔ テザリングは使える?
など、疑問も多いですよね。
そこで本記事では、データ無制限の格安SIM10選を徹底比較!
楽天モバイル・mineo・povo・DTI SIMなどの無制限プランを、料金・速度・テザリング可否などの観点から詳しく解説します。さらに、カウントフリーSIMとの違いや、あなたに最適な選び方も紹介!
この記事を読めば、自分にピッタリの格安SIMが見つかります!
1. データ無制限の格安SIMとは?本当に無制限なのか?
「データ無制限の格安SIM」とは、月間のデータ通信量に制限がなく、基本的に使い放題のプランを提供する格安SIMのことを指します。
しかし、「無制限」と言っても、完全に制限がないわけではありません。
多くの格安SIMでは、特定の条件下で速度制限がかかることがあります。
データ無制限SIMの主なタイプ
データ無制限の格安SIMには、以下の3つのタイプがあります。
タイプ | 特徴 | 代表的な格安SIM |
---|---|---|
完全無制限 | 高速データ通信を容量制限なしで使える | 楽天モバイル |
低速無制限 | 低速通信であれば使い放題 | mineo(マイそく) |
時間制無制限 | 24時間・1週間など期間限定でデータ使い放題 | povo(24時間使い放題) |
本当に”無制限”なの?制限されるケースとは
格安SIMの「無制限プラン」には、以下のような速度制限の条件がある場合があります。
1. 混雑時の速度制限(通信の公平性)
特定の時間帯(昼12時〜13時、夜18時〜22時など)は、通信が混雑し、速度制限がかかることがあります。
✔ 例:楽天モバイルでは「混雑時に速度を制限する場合がある」と明記されている。
2. 短期間の大量通信による制限
一定の期間内に大量のデータ通信を行うと、一時的に速度制限がかかることがあります。
✔ 例:mineoの「マイそく」では、3日間で10GB以上使うと翌日に速度制限(最大32kbps)。
3. 低速プランの制限(マイそくなど)
「低速無制限」のプランは、通信速度自体が制限されています。
そのため、動画視聴やアプリのダウンロードには向かない場合があります。
✔ 例:mineoの「マイそく」スタンダードプランは最大1.5Mbpsで通信可能だが、平日12時〜13時は最大32kbpsに制限。
4. 一部エリア・回線の制限
格安SIMの回線は、大手キャリアのネットワークを借りて運営されています。そのため、エリアや建物の環境によっては、通信速度が遅くなることがあります。
✔ 例:楽天モバイルは、自社回線エリア以外ではau回線に切り替わることがあり、エリアによって通信速度が変わる。
データ無制限の格安SIMを選ぶ際の注意点
✅ 「無制限」でも速度制限があるかを確認
→ 完全無制限なのか、特定条件で制限があるのかをチェック!
✅ 利用用途に合った速度かを確認
→ 動画視聴やゲームをするなら「完全無制限」、SNSやブラウジング中心なら「低速無制限」でもOK。
✅ テザリングの可否を確認
→ 一部の無制限プランは、テザリング利用時に制限がかかる場合があるので注意。
2. 【徹底比較】データ無制限の格安SIM10選(速度・料金・テザリング)
データ無制限の格安SIMを選ぶ際は、「本当に無制限なのか?」「通信速度は十分か?」「テザリングは利用できるのか?」が重要なポイントです。
ここでは、人気のデータ無制限プランを提供する10社を徹底比較し、それぞれの特徴を紹介します。
データ無制限の格安SIM10選一覧表
SIM名 | 月額料金(税込) | 最大通信速度 | 速度制限の条件 | テザリング | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
楽天モバイル | 3,278円 | 高速(平均140Mbps) | 混雑時に制限あり | 〇 | 完全無制限、プラチナバンド導入予定 |
mineo(マイそく) | 990円~2,200円 | 3Mbps(プランによる) | 平日12時~13時は32kbpsに制限 | 〇 | 低速無制限、コスパ重視 |
povo2.0 | 330円(24時間無制限) | 高速(au回線) | 24時間単位の課金制 | 〇 | 必要な時だけ無制限 |
DTI SIM | 2,530円 | 1.4GB/日(超過後200kbps) | 1日1.4GB超過で制限 | 〇 | 1日ごとに制限解除 |
LinksMate | 550円(オプション) | 高速(ドコモ回線) | カウントフリー対象外通信は制限あり | 〇 | SNS・ゲーム向け |
BIGLOBEモバイル | 308円(オプション) | 高速(au回線) | エンタメフリー以外は制限あり | 〇 | YouTube・Spotify使い放題 |
ahamo | 4,950円(100GB) | 高速(ドコモ回線) | 100GB超過後は1Mbps | 〇 | 大容量プランで実質無制限 |
UQモバイル | 3,278円 | 高速(au回線) | 通信制限後は1Mbps | 〇 | 余ったデータは繰越可 |
ソフトバンク無制限プラン | 7,425円 | 超高速(ソフトバンク回線) | 混雑時に制限あり | 〇 | 大手キャリアの安定回線 |
ドコモeximo | 7,315円 | 超高速(ドコモ回線) | 混雑時に制限あり | 〇 | 3大キャリアの最速プラン |
各格安SIMの特徴とおすすめポイント
1. 楽天モバイル|完全無制限で最安クラス
月額料金:3,278円(税込)
通信速度:平均140Mbps(高速)
テザリング:対応(無料)
速度制限の条件:混雑時に制限の可能性あり
おすすめポイント
- 完全無制限で使える数少ないプラン
- 通話アプリ「Rakuten Link」で国内通話も無料
- 20GB以下の利用なら割安(1,078円〜2,178円)
注意点
- 建物内や地下で通信が不安定になることがある
2. mineo(マイそく)|低速無制限なら最安のコスパ
月額料金:990円(1.5Mbps) / 2,200円(3Mbps)
通信速度:最大3Mbps(プランによる)
テザリング:対応
速度制限の条件:平日12時〜13時は32kbps
おすすめポイント
- 990円でデータ使い放題の格安プラン
- 動画視聴も可能な1.5Mbpsプランあり
- テザリングも利用可能で自宅Wi-Fi代わりにも
注意点
- 平日12時〜13時は通信速度が大幅に低下
3. povo2.0|使いたい時だけデータ無制限
月額料金:330円(24時間無制限)
通信速度:高速(au回線)
テザリング:対応
速度制限の条件:24時間ごとの課金制
おすすめポイント
- 24時間だけデータ無制限が可能
- 月額基本料金0円で維持できる
- 必要なときだけ使いたい人向け
注意点
- 継続的に利用すると料金が割高に
4. DTI SIM|1日1.4GB使える実質無制限プラン
月額料金:2,530円(データSIM) / 3,960円(音声SIM)
通信速度:高速(ドコモ回線)
テザリング:対応
速度制限の条件:1日1.4GB超過で低速化(翌日解除)
おすすめポイント
- 毎日1.4GBまで高速通信可能(月43GB相当)
- 翌日に制限が解除されるため使いやすい
- テザリングも可能でPCやタブレットにも利用可能
注意点
- 1.4GBを超えると低速化
利用目的別おすすめプラン
利用目的 | おすすめSIM | 理由 |
---|---|---|
とにかく安く無制限に使いたい | mineo(990円) | 低速ながら最安の無制限プラン |
速度重視で完全無制限を求める | 楽天モバイル | 高速でデータ無制限 |
たまに無制限を使いたい | povo2.0 | 24時間単位で無制限 |
ゲーム・SNSを多用する | LinksMate | カウントフリーでデータ節約 |
YouTubeや音楽を楽しみたい | BIGLOBEモバイル | エンタメフリーでデータ消費なし |
実質無制限でコスパを求める | DTI SIM | 1日1.4GB×30日で実質43GB利用可能 |
大手キャリア並みの品質が欲しい | ahamo / UQモバイル | 通信品質が安定、大容量プランあり |
「無制限」といっても、完全無制限なのか、時間や速度の制限があるのかを確認することが重要です。
- 完全無制限を求めるなら楽天モバイル
- 低価格で無制限を利用したいならmineo
- 必要なときだけ無制限にしたいならpovo
- SNSや動画をメインに使うならカウントフリー対応のSIM
それぞれの特徴を理解し、自分に合った格安SIMを選びましょう。
3. データ無制限 vs カウントフリー!どっちを選ぶべき?
格安SIMを選ぶ際、「データ無制限プラン」と「カウントフリープラン」のどちらが自分に合っているのか迷う人も多いでしょう。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較し、どちらを選ぶべきか解説します。
データ無制限 vs カウントフリーの違い
データ無制限プラン | カウントフリープラン | |
---|---|---|
通信の自由度 | すべての通信が無制限 | 特定のアプリ・サービスのみ無制限 |
通信速度 | プランによって制限あり(1Mbps~高速) | 基本的に高速(対象外通信は制限あり) |
料金 | 990円〜3,278円 | 550円〜1,078円(オプション料金) |
対象アプリ・サービス | すべての通信 | SNS、動画、ゲームなど特定のサービスのみ |
おすすめの利用スタイル | 動画・ゲーム・リモートワークなど幅広く利用 | LINE、SNS、YouTubeなど特定サービスをよく使う |
デメリット | 低速制限がかかる場合あり | 対象外のサービスではデータ消費が発生 |
データ無制限プランが向いている人
データ無制限プランは、すべてのアプリ・サービスを気にせず使いたい人向けです。
おすすめの利用シーン
✅ 動画視聴が多い(YouTube、Netflix、Amazon Prime Video など)
✅ オンラインゲームをプレイする(Wi-Fiなしでも遊びたい)
✅ リモートワーク・オンライン会議を頻繁にする
✅ スマホをWi-Fi代わりにしてPCやタブレットでも使いたい
✅ データ通信を気にせずにスマホを使いたい
おすすめのデータ無制限プラン
SIM名 | 月額料金(税込) | 速度 | 速度制限の条件 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 3,278円 | 高速 | 混雑時に制限あり |
mineo(マイそく) | 990円〜2,200円 | 1.5Mbps〜3Mbps | 平日12時〜13時は32kbps |
povo2.0 | 330円(24時間無制限) | 高速 | 24時間ごとの課金制 |
DTI SIM | 2,530円 | 1.4GB/日(超過後200kbps) | 1日1.4GB超過で低速化 |
データ無制限プランを選ぶ際の注意点
- 本当に無制限かどうか確認(速度制限があるプランも存在)
- 通信速度をチェック(低速プランは動画視聴に向かない場合あり)
- 利用時間帯の制限を確認(mineoは平日昼間に制限あり)
カウントフリープランが向いている人
カウントフリープランは、特定のアプリ・サービスだけを頻繁に使う人向けです。
おすすめの利用シーン
✅ LINE・Twitter・Instagram・FacebookなどSNSをよく使う
✅ YouTubeやSpotifyなど動画・音楽ストリーミングが中心
✅ ゲームをたくさんプレイするが、特定のタイトルのみ
✅ 通信費をなるべく抑えたいが、特定のアプリは無制限に使いたい
おすすめのカウントフリープラン
SIM名 | 月額料金(税込) | 対象サービス | 追加オプション料金 |
---|---|---|---|
LinksMate | 418円〜 | ゲーム・SNS・動画 | +550円 |
BIGLOBEモバイル | 990円〜 | YouTube、Spotify、LINE MUSIC など | +308円(音声)/ +1,078円(データ専用) |
LINEMO | 990円〜 | LINE(通話・トーク) | 無料 |
NUROモバイル | 792円〜 | LINE、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok | 無料 |
カウントフリープランを選ぶ際の注意点
- 対象外の通信は通常のデータ容量を消費する(Web閲覧や他のアプリは制限なしではない)
- 追加オプションの料金を考慮(BIGLOBEは音声SIMなら308円で利用可能)
- SNS・動画の利用が多い場合は実質的にお得になる可能性大
データ無制限とカウントフリー、どっちがいい?比較まとめ
こんな人は… | おすすめプラン | 理由 |
---|---|---|
全体的にデータをたくさん使いたい | データ無制限プラン(楽天モバイル、mineo など) | すべてのサービスが無制限で利用可能 |
SNSやLINEがメインの通信手段 | カウントフリープラン(LinksMate、LINEMO など) | 主要SNSの通信がカウントされないため、データ節約できる |
たまに大容量の通信が必要になる | povo2.0(24時間無制限) | 必要なときだけデータ使い放題が可能 |
YouTubeやSpotifyなどのエンタメ系アプリが中心 | BIGLOBEモバイル(エンタメフリー・オプション) | 動画・音楽の通信量を気にせず使える |
なるべく通信費を抑えつつ、快適に使いたい | mineo(マイそく 990円) | 低速ながら最安の無制限プラン |
結論:どちらを選ぶべきか?
- 動画・ゲーム・リモートワークなど全般的に使いたいなら、データ無制限プランがおすすめ
- LINE・SNS・特定のアプリのみを頻繁に使うなら、カウントフリープランのほうがコスパが良い
- 短期間だけ無制限が必要なら、povo2.0の24時間無制限プランが最適
自分の使い方に合ったプランを選ぶことで、通信コストを抑えつつ、快適にスマホを利用できます。無駄なく最適なプランを選び、ストレスフリーなスマホライフを楽しみましょう。
4. 格安SIM無制限プランのメリット・デメリット
格安SIMの無制限プランは、データを気にせずに使える点が魅力ですが、デメリットも存在します。ここでは、格安SIMの無制限プランのメリット・デメリットを詳しく解説し、どのような人に向いているのかを考察します。
メリット①:データ通信量を気にせず使える
無制限プランの最大のメリットは、データ通信量の制限を気にせずスマホを使えることです。
無制限プランが便利なシーン
✅ 動画視聴が多い(YouTube、Netflix、Amazon Prime Video など)
✅ オンラインゲームを長時間プレイする
✅ テレワーク・オンライン会議を頻繁にする
✅ スマホをWi-Fi代わりにしてPCやタブレットでネットを使う
✅ 毎月のデータ使用量が20GBを超える
たとえば、YouTubeを中画質(720p)で1時間視聴すると約1GBのデータを消費します。1日2時間視聴すれば、1カ月で約60GBが必要になります。無制限プランなら、通信量を気にせずに快適に利用できます。
メリット②:月額料金が大手キャリアよりも安い
格安SIMの無制限プランは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の無制限プランよりも圧倒的に安いのが特徴です。
大手キャリア vs 格安SIM 無制限プランの料金比較
キャリア名 | プラン名 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
ドコモ | eximo(無制限) | 7,315円 |
au | 使い放題MAX 5G | 7,238円 |
ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 7,425円 |
楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 3,278円 |
mineo | マイそく(1.5Mbps) | 990円 |
povo2.0 | 24時間データ使い放題 | 330円/回 |
たとえば、楽天モバイルなら3,278円で完全無制限、mineoなら990円で低速ながら無制限に利用できます。大手キャリアの約半額以下でデータを気にせず使えるのは大きなメリットです。
メリット③:テザリングも使い放題
格安SIMの無制限プランの多くはテザリング機能を無料で利用可能です。
✅ 外出先でPCやタブレットをインターネットに接続できる
✅ 自宅のWi-Fi代わりに使うことも可能
✅ 通信制限を気にせず、オンライン授業やリモートワークができる
例えば、楽天モバイルはテザリング無料で、スマホをモバイルWi-Fiのように使えます。ただし、mineoの「マイそく」プランなど、一部のプランではテザリングが制限される場合があるため、事前に確認が必要です。
デメリット①:短期間でのデータ使用量に制限がある場合がある
格安SIMの無制限プランには、短期間で大量のデータ通信をすると速度制限がかかるケースがあります。
主要な無制限プランの速度制限条件
格安SIM | プラン名 | 速度制限の条件 |
---|---|---|
楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 混雑時に制限あり |
mineo | マイそく | 平日12時〜13時は32kbps |
povo2.0 | 24時間使い放題 | 24時間経過後は再課金が必要 |
DTI SIM | すごギガ | 1日1.4GB超過で低速化 |
たとえば、mineoの「マイそく」は平日12時~13時の間は最大32kbps(ほぼ使えないレベル)に制限されるため、この時間帯にスマホを多用する人には不向きです。
デメリット②:通信速度が大手キャリアより遅い場合がある
格安SIMは、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しているため、通信速度が遅くなることがあります。特に、昼休みや通勤時間帯(朝・夕方)は速度が低下しやすいです。
格安SIM vs 大手キャリア 通信速度比較(ダウンロード速度)
キャリア名 | 平均ダウンロード速度(Mbps) |
---|---|
ドコモ | 124Mbps |
au | 110Mbps |
ソフトバンク | 112Mbps |
楽天モバイル | 40〜50Mbps |
mineo(マイそく) | 1.5Mbps〜3Mbps |
mineoの「マイそく」などは、最大でも3Mbpsのため、高画質動画の視聴や大容量ファイルのダウンロードには向きません。一方、楽天モバイルは40Mbps以上の速度が出るため、動画視聴やリモートワークにも十分対応できます。
デメリット③:エリアによっては電波が不安定な場合がある
格安SIMの無制限プランは、通信エリアが限定されることがあります。特に、楽天モバイルはプラチナバンド未取得のため、地下や建物内で電波が弱くなる可能性があります。
✅ 地方や山間部ではつながりにくい場合がある
✅ 地下鉄・高層ビル内では電波が入りにくいことがある
✅ パートナー回線のエリアだと速度が低下する場合がある
通信エリアの問題が気になる場合は、ドコモ・au・ソフトバンク回線を利用する格安SIMを選ぶのがベストです。
格安SIM無制限プランのメリット・デメリットまとめ
メリット | デメリット |
---|---|
データを気にせず使える | 短期間で使いすぎると制限がかかる場合がある |
月額料金が大手キャリアより安い | 通信速度が遅くなる時間帯がある |
テザリングが無料で使える | 地域によっては電波が不安定になることがある |
結論:無制限プランはどんな人におすすめ?
✅ 毎月のデータ使用量が20GB以上
✅ 動画視聴・ゲーム・テレワークなど、データ通信が多い
✅ 通信速度よりも料金の安さを重視したい
✅ スマホをWi-Fi代わりにテザリングで使いたい
格安SIMの無制限プランは、料金を抑えつつデータをたっぷり使いたい人に最適です。ただし、通信速度やエリアの問題を事前にチェックし、自分の使い方に合ったプランを選ぶことが重要です。
5. 【結論】あなたに最適な無制限SIMの選び方
データ無制限プランを選ぶ際には、料金・通信速度・エリア・利用用途など、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。ここでは、どのような人にどの格安SIMが向いているのかを詳しく解説し、あなたに最適なプランを選ぶためのポイントを整理します。
① 料金の安さを最優先したい人 → mineoの「マイそく」
mineo(マイそく)の特徴
✅ 月額990円〜でデータ無制限(速度制限あり)
✅ 最大3Mbps(スタンダードは1.5Mbps)で通信可能
✅ 平日12〜13時は最大32kbpsに制限される
mineoの「マイそく」は、とにかくコストを抑えて無制限に使いたい人に最適です。ただし、通信速度が最大1.5Mbps~3Mbpsなので、高画質動画の視聴や大容量データのダウンロードには不向きです。
おすすめの使い方
✔ SNS(X(旧Twitter)、Instagram、Facebook)
✔ LINEやメールのやり取り
✔ 標準画質のYouTube視聴
おすすめできない使い方
✖ 高画質動画の視聴(Netflix、Amazon Prime Video など)
✖ 大容量ファイルのダウンロード
✖ オンラインゲーム
② データ通信を無制限&高速で使いたい人 → 楽天モバイル
楽天モバイルの特徴
✅ 月額3,278円で完全データ無制限(速度制限なし)
✅ 大手キャリア並みの通信速度(平均40~50Mbps)
✅ テザリング無料でスマホをWi-Fi代わりに使える
楽天モバイルは、データを大量に使う人に最もおすすめです。動画視聴やオンラインゲーム、テレワークなど、高速通信が求められる用途に最適です。
おすすめの使い方
✔ YouTubeやNetflixの高画質動画視聴
✔ オンラインゲーム(PUBG、フォートナイト など)
✔ テレワーク(Zoom、Google Meet など)
✔ スマホをWi-Fi代わりにテザリングでPC・タブレットを接続
注意点
✔ 楽天回線エリア外では電波が弱くなる可能性がある
✔ 地下や建物内でつながりにくいことがある(プラチナバンド未取得のため)
③ 使う分だけ支払いたい人 → povo2.0
povo2.0の特徴
✅ 基本料金0円で、必要なデータ容量を「トッピング」で追加
✅ **24時間使い放題(330円/回)**が便利
✅ au回線を利用しており、通信品質が安定
povo2.0は、月によってデータ使用量が変わる人や、一時的に無制限で使いたい人に最適です。特に、「普段はあまり使わないけど、旅行や出張のときだけ無制限で使いたい」といった人におすすめです。
おすすめの使い方
✔ 普段はWi-Fiをメインで利用し、外出時のみモバイルデータを使う
✔ 旅行や出張のときだけ「24時間使い放題」を利用
おすすめできない使い方
✖ 毎日たくさんデータ通信をする(その場合は楽天モバイルの方が安い)
✖ 速度制限なしで常に無制限に使いたい
④ 1日ごとのデータ量を制限しつつ安く使いたい人 → DTI SIM
DTI SIMの特徴
✅ 毎日1.4GBまで高速通信が可能(超過後は低速化)
✅ 月額2,530円~で約43GBのデータ通信が可能
✅ ドコモ回線を利用しており、エリアが広い
DTI SIMは、毎日一定量のデータを使いたい人に最適です。特に、「毎日1~2時間動画を視聴する」「オンライン授業やテレワークで安定したデータ通信が必要」という人には使いやすいプランです。
おすすめの使い方
✔ 毎日YouTubeやNetflixを1~2時間程度視聴する
✔ 毎日一定量のデータを安定して使いたい
おすすめできない使い方
✖ 1日1.4GB以上のデータを頻繁に使う(超過後は低速化)
⑤ SNS・動画・ゲームを無制限で使いたい人 → カウントフリー対応の格安SIM
データ無制限プランではなく、特定のアプリを無制限で使いたい場合は、カウントフリーの格安SIMを選ぶのもおすすめです。
キャリア名 | カウントフリー対象サービス | 月額料金(税込) |
---|---|---|
LINEMO | LINE(通話・トーク) | 990円~ |
LinksMate | SNS・ゲーム(X、Instagram、ウマ娘 など) | 418円~(+550円でカウントフリー) |
BIGLOBEモバイル | YouTube、Spotify、Apple Music など | 1,078円~(+308円でエンタメフリー) |
おすすめの使い方
✔ YouTube・音楽ストリーミングをよく利用する(BIGLOBEモバイル)
✔ X(旧Twitter)・Instagram・ゲームを長時間プレイする(LinksMate)
✔ LINEの通話・トークを頻繁に使う(LINEMO)
おすすめできない使い方
✖ すべてのデータを無制限で使いたい(この場合は楽天モバイルの方が良い)
結論:あなたに最適な無制限SIMは?
こんな人におすすめ | 最適な格安SIM |
---|---|
とにかく安く使いたい | mineo(マイそく) |
速度も重要&完全無制限で使いたい | 楽天モバイル |
使う分だけ支払いたい | povo2.0 |
1日ごとに一定量のデータを使いたい | DTI SIM |
特定のサービスだけ無制限に使いたい | LINEMO / LinksMate / BIGLOBEモバイル |
無制限SIMを選ぶ際には、「自分の使い方に合ったプランを選ぶ」ことが最も重要です。データ使用量・通信速度・料金のバランスを考え、自分に最適なプランを選びましょう。